大学訪問の教科書「前編」

本日の記事は私が過去7年間に及んで続けてきた、大学訪問について書かせて頂きます。私はこの活動から、このネクストリクルーティング・システムの開発や、多くの先生方と関係性を構築していきました。(こう書くといやらしく聞こえますが、、、。笑 多くの先生方とお知り合いになれて充実しております。)

人材紹介会社に勤めた過去

私は以前、福岡市にある大学生の就職支援を通して学生と出会い、その学生に新卒採用を行っている企業様を紹介するという、ビジネスモデルの“人材紹介会社”で働かせて頂いていました。

この会社での役割は大学担当として、毎日大学に足繁く通い、就活生に求人の紹介を行ったり、先生とゼミ内や学科内で開催するための就活セミナーの打ち合わせを行っておりました。

時に、就活イベントを開催する際にはそのイベントの案内も重ねて行っていました。

大学訪問

この私が行っていた大学訪問ですが、今では企業の採用担当者の方もターゲットとする大学の就職課やキャリアセンターに訪問し、求人の説明を行っていらっしゃることと思います。

一歩先をいく採用担当者は、学科(学部)の“就職担当の先生”にまで、訪問して求人の説明を行っていらっしゃることと思います。

今日は就職課やキャリアセンターまでしか訪問したことない方に向けて、就職担当の先生へどのようにして会っていくのか。そこからご説明させて頂きたいと思います。

大学のホームページをチェック

早速、ターゲットとなる大学名+就職担当と検索エンジンで検索してみましょう。そうすると学部(学科)の就職担当の先生のリストが出てくると思います。たまに、その情報を公開していない大学もあります。

電話をかける

次に、その先生に電話をかけるのです。もし、研究室(先生のお部屋)の番号が掲載されていない場合は、代表の電話番号に電話して「○○学科の○○先生にお取り次ぎお願いします」と言ってください。

親切にメールアドレスもHPに掲載していらっしゃる方もいますが、先生も研究でお忙しいのでメールの確認が出来なかったり、返信に時間が掛かるケースも多いので電話が最善です。

アポイントを取る

先生に電話が繋がったら、あとはイメージ通りにアポを取るだけです。その時のスクリプトはこちら!

「お世話になっております。株式会社○△□の○○と申します。○○年度卒において、御校からの採用を行いたく、一度○○先生にご挨拶にお伺い出来ればと思いアポイントのご連絡で御座います。」

これでOKです。就職担当の先生とアポイントを獲得することが出来ます。就職課やキャリアセンターに訪問して会社の紹介を行うことも勿論なのですが、学科(学部)の就職状況など、学生の希望している職種や勤務地や業界など、就職担当の先生が学生との距離が近いこともあり、把握しているケースが多いです。

是非、一度実施してみてください。

まとめ

今日は就職課やキャリアセンターへの挨拶までで、止まってしまっている採用担当者が、もう一歩進むために、【就職担当の先生】に接触するための方法をお伝えさせて頂きました。

しかし、私はさらにもう一歩、二歩と大学訪問の深度を深めてきました。その方法は次回の記事で共有したいと思います。